丸亀製麺と㈱TOKIOがタッグ「うどんで日本を元気にプロジェクト」キッチンカーで全国行脚・トッピング開発に期待大

芸能
「うどんで日本を元気にプロジェクト」と題して丸亀製麺と株式会社TOKIOがタッグを組んで新しいトッピング開発などに取り組んでいくようです。
4月21日に東京・ヒカリエ ホールで開催された会見では別人のように滑らかな口調で挨拶をする社長の城島茂さんも話題となっています。

丸亀製麺とTOKIOがタッグ!!!「うどんで日本を元気にプロジェクト 合同記者会見」

TOKIOといえばジャニーズ事務所を脱退後、株式会社TOKIOを設立して新たな活動を始めたのはまだ記憶に新しいことですね。

今回はそのTOKIOと丸亀製麺と合同で「うどんで日本を元気にプロジェクト」を立ち上げて合同記者会見に臨みました。

会見では株式会社TOKIOの社長として城島さんが社長として滑らかな挨拶をしに続いて
丸亀製麺が全国各地で幅広い層に愛されているという印象を語りました。
以前からプライベートでもお世話にもなっている様子で、店内ではじめからうどんを作って提供していることなど丸亀製麺の姿勢に改めて敬意を払って
「“生きている”うどんを提供する丸亀製麺さんの姿勢は勉強になります。
大変な状況の中で株式会社TOKIOとしても何かできないだろうかという思いはたくさんありまして、丸亀製麺さんからこういったプロジェクトについてお声がけをいただき、この企画でしたら何かできるんじゃないかと思い丸亀製麺さんと一緒に日本を元気にするお手伝いができたら」

と、このプロジェクトへの意気込みを話しました。

続いて松岡昌弘さんは、普段から慣れ親しんでいる丸亀製麺さんからのお話にびっくりしたことを話し出した。
松岡昌弘さんも店内で自家製面を作って提供していることは自分たちのものづくりにも近いものがあると思ったと語ってから

「うちの城島がこんなに滑らかにしゃべれることになったことが感無量です」と話しました。

ネットでも城島さんの喋りがいつになく滑らかだったとの声も上がっていますね。

丸亀製麺とTOKIOがタッグ!!!キッチンカーで全国行脚

続いてTOKIOが発表したのは「うどんで日本を元気にプロジェクト」で日本を元気にするために何ができるだろうか?という思いを巡らせてTOKIOが提案したのは「キッチンカー全国行脚」というものでした。

城島茂さんは、TOKIOの得意分野でもあるキッチンカーでの全国行脚を提案しました。
丸亀製麺が使っている小麦粉が北海道産と聞いて、例えば北海道をゴールにして様々な地域を巡りながらその土地土地の食材を集めながら究極の一杯を作りたいなどとコメントしました。
すると松岡昌弘さんは、自分たちにとっては丸亀製麺さんは身近な存在ですけどキッチンカーを通じて、直接店舗に来ることが出来ない遠い島なんかも回ってみたいなどとつけ加えました。

国分太一さんは「うどん食育」というアイデアを出して、
「子供たちやその親御さんたちと楽しく野菜を育てたりうどんを作ったりして食の大切さを考えていけたらと思います」との意見を言いました。

キッチンカーはTOKIOが得意とするところですよね。

是非わが町にもやってきてほしいと今から待ち遠しいことです。

この後、松岡昌弘さんはトッピング開発にも言及し、各地の名産品をうどんにトッピングしたいですね。自慢の1品をうどんに乗せたらオリジナリティあふれるものになるんじゃないかと思います。とトッピング開発にも意欲を見せていました。

どんなトッピングが出来るのか楽しみですね。

丸亀製麺とTOKIOがタッグ!!!丸亀製麺さんもTOKIOのアイデアに期待大

丸亀製麺とTOKIOがタッグ!!!ネットの反響

 

https://twitter.com/demecosan/status/1384712411463131136?s=20
https://twitter.com/79b15f9963a54d7/status/1384759343262752769?s=20

 

まとめ 丸亀製麺とTOKIOがタッグ!!!

我が家では困った時の丸亀製麺で、ご飯作るのめんどくさいとか、チョーお腹空いて早く食べたいときにはすかさず丸亀製麺です。

そしてTOKIOのみなさんがひたむきに頑張っていた姿はとても頼もしく見ていました。(おばさんくさいかしら?まあ、おばさんなので)

そんな両者がタッグを組んでのプロジェクトに間違いあるはずがありません。
待ち遠しくてたまらないのは私だけじゃあないはずです。

また5月31日から日本テレビ系で行われる「Good For the Planet ウィーク」のパーソナリティに就任したのでこちらも併せて楽しみにしています。

 

 

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